以前から欲しいと思っていた万年筆「CURIDAS」を買っちゃいました。
買っちゃいましたという表現が一番しっくりきます。
- しんぷく(文房具屋さん)に行く。
- 店頭で試し書きができた。
- 書いてしまった(しまった)。
- 店頭にある分だけだと言われた。
- ついでに3割引の対象だった。
30分ぐらい迷った挙句、買いました。こういうのは勢いが大事ですね。
どういう万年筆なの
どういう万年筆かは公式ページや、文具王の動画をご覧ください。一番早い。
端的に言うと「ノック式の万年筆」です。
ギミックが内蔵されているものが好きという性格と、あとはキャップをよく紛失するのでキャップレスのペンが欲しかったというのが理由です。万年筆はキャップを紛失するのは致命傷なので……。
同じくノック式では「キャップレス」があるのですが、価格が安いこともポイント高めでした。あとはプラチナのペンが好きなのです(´ω`)
書いてみた感じ
まずメインで使っている万年筆が「プレピー」である前提ですが……。
ノック式ということもあり、重量があります。重さがあるので、長時間使うと少し疲れそうです。ただ、書き味はすらすらーとしている感じなので、バランスは良いかなと思いました。
自分が買ったものは細字(F)なので、こんな感じの文字が書けます。イラストもさくさくと描けます。
今まではプレピーが主体でしたが、今後はキュリダスと併用していくことになりそうです。またアナログで描く楽しみができましたヾ(*´∀`*)ノ
そのうち使用感について書ければいいなぁと思っています。