本当はもっといたのですが、現在いるのはこの4体です。小型化戦争は5年前なんですね……一応紹介をしておきましょう。
左端:初代(別名 ミクのような何か)
爪楊枝を使って作った初めてのミクであり、初めての爪楊枝フィギュアです。自分の爪楊枝Pとしての道は彼女から始まりました。
左から二番目:2mmのミク
小型化戦争で最後に出したミクです。木製ということで立ちはだかった「毛細管現象」に対向するため下地処理を初めてしたものになります。
右から2番目:ミクver1
「あの楽器」を持たせたものです。爪楊枝である程度の頭身を確保するというチャレンジですね。もう少し目が小さくて良かったかなぁと今では思っています。
右端:ひかりTV式ミク
番組に出すために作成したミク、最新版です。こうして見ると随分と丸っこいですねー。番組に出すということで張り切って作りましたよ。
ということでうちのミクさんたちでした。リアル頭身のものを作った理由はfigmaが欲しかったからなんですよね。未だに買えていませんし、買えるのはまだ先になりそうです(´・ω・`)